日本がNBAに追いつくには②
バスケの現場離れてるんで、バスケの技術的な意見は大したことは言えないです。なので「日本がNBAに追いつくには」ってところで、自分の経験から言うことにします。2点、そろそろ何とかした方がいいと思うところを挙げます。
一点目は、登録制度の改革ですね。
中学時代に味わったことですが、体育館のコート2面あるうち、バレー部とシェアして、1面ずつ。更にその1面を女子バスケ部とシェアしてハーフコート。その中で、男子バスケ部総勢60人がプレーって、そりゃ普通に無理ってもんですよ。なので、1年は「筋トレ」を名目に外で素走りや腕立て・腹筋・背筋でしたね。でも、これ目的あってやってる訳じゃないです。することないからやってるようなもんです。
また強豪高校とかだと、部員100人とかいたりしますね。私立であれば施設が充実してるから、そんだけの大人数でも3、4面のコートのある体育館持ってたりして収容できるんですが、でも試合のベンチメンバーは15人。残りのメンバーは応援席で応援団ですね。補欠から頑張っていつの日か頭角を現せたらいいですけど、大半の部員が応援団で3年間終わります。まあ才能の飼い殺しですね。
そういう部活の現状って、忍耐力云々という人格面での成長はあるんでしょうが、スポーツ選手としての成長はほぼ無いです。
部活の状況って学校によって違うんですよね。部員数のやたら多いチームもあれば、メンバー少なすぎて部活動が成立しない学校もあったりという格差あります。部員数の多いチームから、部員数の少ないチームに移籍ができれば、こういう非効率さは解消されますね。
また、強豪校で「応援団」やってる選手なら、むしろ力の落ちる他校に移籍して出場機会を得て、そこでエースをやった方が、本人のバスケ人生には間違いなく良いですし、試合のレベルも競争力が上がって高くなりますよ。
なので、今の登録制度だったらその学校所属の生徒しか部活に参加できないですが、登録制度を変更して、施設は学校提供だけど部員は他校でも可という風にすれば、施設の不備や非効率、部員の飼い殺し問題は解決され、バスケ競技人口の裾野を広げることに貢献できるんじゃないでしょうか(問題点については割愛します)。
③に続く
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